ABOUT BRIDAL
ITEM
アイテム
ENGAGEMENT RING 婚約指輪 |
中心にダイアモンドをあしらったリング。 金属素材、ダイアモンドのサイズ、グレード、仕上げ加工をお選びいただけます。 オーダーをいただいてから、内容に合わせてお仕立ていたします。 ダイアモンドはご希望に合わせてお探しすることも可能です。 ダイアモンドのカラット数は、表記の数値と実際の商品では誤差が生じる場合もございます。 |
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WEDDING RING 結婚指輪 |
金属素材の組み合わせ、仕上げ加工をお選びいただけます。 オーダーをいただいてから、内容に合わせてお仕立ていたします。 |
FULL ORDER RING | simmon SHOP / ATELIERでデザイナーと打ち合わせを進め、 1から新しい形を作り上げるフルオーダーリング。 婚約指輪、結婚指輪ともに対応可能です。 ダイアモンド以外のカラーストーンなどのご要望にもお応えいたします。 |
ORDER
オーダーについて
DELIVERY | 製作期間は約2ヶ月間いただいております。 お受け取りのご希望予定がございます場合は事前にご相談ください。 |
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PRICE | リングサイズ13号以上のサイズは地金の追加料金を頂戴いたします。 特別な加工をご希望の場合は加工代を別途頂戴いたします。 材料等の価格変動により、商品価格を変更する場合がございます。 |
CUSTOMIZE
加工について
SIZE | サイズは0.5号刻みでお受けする事が可能です。 |
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MATERIAL | ご希望に合わせて金属素材をお選びいただけます。 Platinum900. K18 yellow gold. K18 white gold. K18 pink gold |
FINISHING | リング表面の仕上げは、お好みのテクスチャーを3種からお選びいただけます。 |
GEM STONE | 小さなサイズの石をリングに埋め込み可能です。(デザインによっては入れられないものもございます) ダイアモンド、カラーストーン:4400円 / piece(税込) |
ENGRAVING | 一文字ずつ刻む手打ち刻印を12文字、無料でお入れ致します。 (デザインによっては入れられないものもございます) |
DIAMOND | エンゲージリングのダイアモンドはサイズアップ、グレードアップ等のご希望承ります。 ※ダイアモンドのサイズ、グレードにより価格が変動いたします。 |
AFTERCARE SERVICE
アフターケアサービス
サイズ直し | ご購入後1回サイズ直しを無料でお受けいたします。 ※2.5号以上のサイズアップの場合は地金代を別途頂戴いたします。 納期 1.5ヵ月 |
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クリーニング | クリーニングは通年無料でお受けいたします。 仕上げ直し加工(リング表面、内側の磨き直しと、テクスチャーのかけ直し)を行います。 納期 1ヵ月 |
保証期間内の無料お修理 | ご購入日より1年以内に生じた通常使用による破損は無料にて修理を承ります。 ・キズ直し ・歪み直し ・リング折れ ・ひび割れ ・メレーサイズ石取れ ※一部内容によって有料の可能性もございます。 納期 1.5ヵ月 |
お修理 | ご購入日より1年以上経過したもの、保証期間内の無料お修理に該当しないものなども、有料となりますがお修理承ります。内容を確認させていただき、お見積りをご案内いたします。 納期 1.5ヵ月 |
MATERIAL
素材について
ゴールド | 純金(24金)は性質が柔らかく、ジュエリーとして身につけるにも、加工するにもあまり向かない為、割金と呼ばれる他の金属を混ぜ、ジュエリー加工に適した状態にして使用しております。 割金の配合比率によって、18金、10金などに調整される他、割金の種類や含有量によってYG(イエローゴールド)、WG(ホワイトゴールド)、PG(ピンクゴールド)とそれぞれ発色が異なります。 18金ゴールドはK18と表記され、その後にYG,WG,PGなど色味の表記が続きます。 金は比較的安定しており化学変化を起こしにくい素材ですが、割金として使用している金属は変色をする為、それに伴い使用方法によってはK18も変色の可能性がございます。 |
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プラチナ | 純プラチナ(Pt1000)も柔らかく展延性に富む金属です。こちらも割金を入れ金属加工しやすいように調整しております。空気や水に対してはきわめて安定した性質を持っておりますが、長期使用する間に変形する可能性がある他、傷がつきやすい事も特徴です。ご着用中は強い力による変形や傷にご注意が必要です。 プラチナの密度はゴールドに比べて大きく、同じデザインのリング(同じ質量)で比較した場合プラチナ製の方が重くなります。素材の重さは製品の価格に反映されます。 |
種類と特徴
K18YG | イエローゴールド 赤みを抑え、ゴールドの持つ黄色い発色を生かした色合いの地金を使用しております。 |
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K18WG | ホワイトゴールド ゴールドの持つ黄色い発色を生かし、白すぎないナチュラルなブラウンの地金を使用しております。 ロジュームコーティングをかけず、地金本来の色をそのまま使用しております。 |
K18PG | ピンクゴールド 赤みが強めで、ピンク色の発色の良い地金を使用しております。 |
K18WG(CC) | ホワイトゴールド(シャンパンカラー) 通常のホワイトゴールドより、ほのかに黄色味のさすシャンパンの様なカラーが特徴です。 |
PT900 | 古くから主流の配合として流通しているものです。PT950に比べると少し硬めの素材です。 |
PT900とK18WGの違い
色 | PT900は渋い銀色なのに対し、K18WGはブラウンに近い色合いです。 コンビで使用の場合はプラチナとK18YGが一番色の差がはっきりと出る組み合わせになります。 |
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強度 | K18WGの方が、PT900に比べるとリング全体の強度は高くなります。 PT900はK18より長期使用の間に変形の可能性が高く、また、傷が表面につきやすいのも特徴です。 |
変色 | PT900は空気や水に対してはきわめて安定した性質を持っているので、長期使用しても地金に変化が起こりにくいのに対し、K18は変色する可能性がございます。 |